ネットで在宅ワークや手作業内職の募集を検索すると、内職斡旋業者で
「資料請求をしてください」というのを目にすることがあります。
内職の内容は一切書いていないので、興味のある人は資料請求してしまうかも
しれません。
これから内職商法の手口を、実際に被害にあった実例とともにお話します。
資料請求すると、まず電話がかかってきます。そこでやる気があるかどうか確認
するのかもしれません。在宅ワーカーとして働いてもらうのに、
「サーバー管理費が毎月2万×3年間必要です。でも月6〜7万の収入になるので
大丈夫」と言われたそうです。
それから資料が届きます。業者の説明で「初期費用として最初に498,750円必要です」
と言われます。月2万とはこの分割費用だったそうです。
「トレーニング」をして「スキルチェック」に合格すればお仕事開始です。
どうも「スキルチェック」はとても難しくてなかなか合格できないようです。
そのほか次々に入力テストがあり、なかなか仕事が紹介してもらえない日々が続きます。
だんだん不安になりネットで調べたら、悪徳業者の一覧に載っていたそうです。
しかしお仕事の紹介は実際にはあったらしのですが、最初の月6〜7万なんて
いうのは程遠い、わずかな収入だったそうです。これが資料請求の結末です。
資料請求しないのが一番ですが、もししてしまったら、すぐに返事をせず、
よく会社のことを調べ、信用を確かめるようにしましょう。
もし騙されてしまったら、「消費生活センター」などに相談してみましょう。
|